ちなみにオイラの場合はというと…古い日活映画が、トップに出て来ましたとさ。
調べてみたら、登場人物の一人がオイラと同姓同名。
御丁寧に漢字まで一致しているのだから、なるほどそりゃ検索のトップに引っかかる訳だわ(笑)
となると、当然ちょっと観てみたくなる訳なのだが…
どうもかなりマイナーな作品らしくて、DVDとかのメディア化はされていないっぽい。
試しに世代的に日活映画ジャスト世代のマネに「この作品知ってます?」と聞いてみたら
「オメ、これすっげーマイナー作品やん!?主演○○とか××とか…日活映画がメジャーになる一歩前くらいの作品じゃねぇの、コレ!?」
と、ものっそい驚かれた辺りから相当なモノらしい。
しかし、ネットの世界は広大。
その一部ではあるが動画をようつべで発見したので、ちょろっと観てみた。
--- 間 ---
…なんつーか、自分の名前が連呼されるのって、こっ恥ずかしいモンですねぇ(苦笑)
殆どの登場人物が「医者A」とかの汎用な名前である中、固有名のある主役の一人と結構重要な役柄っぽく、やたら呼ばれまくってうれしはずかしてれくさし(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿