2012年6月28日木曜日

直訴ってやつにも、ある程度の作法ってモンがありましてねぇ…ということで。

あぁ、面倒くせぇなぁ…(溜息)

いえね?つい先日の話なんですがね。
親会社の偉いさんが、毎度おなじみ「視察」(嫌味)で現場を回られたそうなんですよ。

で、その時の会話か何だかにウチのとある現場の店長がいたく感動したらしく「お礼状」を出したそうなんですが、あくまでも個人的レベルの話という事でもあるんでウチを通さず直に出しちゃったモンだから、ネ(略)の方で何でか「直訴」と取られてしまい

ネ(略)の保全でスッタモンダ

ネ(略)の関連事業部でスッタモンダ

ウチの支店でスッタモンダ

ウチの地区事務所でスッタモンダ

と、無駄にややこしい事に…
何でこの会社は、こう難しい方に難しい方に物事を考えるかな~?(苦笑)

内容(のコピー)を流して貰ったけど、俺が読んでみても別に何かを訴えている訳でもなし。
普通にお礼を述べているだけですやん?
コレを直訴と見るなんて、ネ(略)もウチの支店(というか徳さん)も読解力無いんじゃねーの?(笑)

そもそもに直訴なのであれば「作法」があるだろうに?
「謹奏」とでも書いた直訴状を青竹の先にでも差して「お願いでございます!お願いでございます!」と…何時代の農民だよ(笑)

まぁ直訴してでも何とか悔い改めて欲しい厄介事だったら、 現場の店長から挙げるまでもなく、まず社員である俺が山ほど持っているんだけどな。

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