2010年8月25日水曜日

結論から言うと「一日休んでた方がマシだったかも知れん」ということで。

午前中は体調不良につき、お休み。
但し、休んでいても仕事は待ってくれないので、あっちこっちに電話かけたりしていて、結局働いていたようなモノなのでこれっぽっちも休んだ気はしないんだけどね(苦笑)

でもって、午後からヒーコラ言いながら出社。
ぶっちゃけ、午前中にちょっと休んだくらいで体調が戻っている訳なぞ無いのだが、それでも無理して出社した理由はというと…

「そのまま午後も休んでいれば良かったんじゃないの?」

「その場合、今日発注する予定だった備品の伺いは誰が回すんです?」

「いや、ババァにやらせとけばいいじゃん」

「カタログに付箋は貼ってありますけど、それだけでババァが何を発注するか理解出来るとでも?」

「思わんなw」

「だからこそ、こうして無理して出て来たんですよ…という訳で、その伺いです」

「はいよ」

「大体、何をするにしてもいちいち最終判断をアタシに委ねて責任回避するような女ですぜ、この人。自分の頭で考えて発注の判断を下せる訳ないじゃないですかw」

という訳だったり。
ホント、もうちょっとこの婆さんが「自分で考える」って事をしてくれりゃなー(溜息)
ま、こうして頑張った代償に(明日の仕事の出来次第で)金曜日に一日休みを貰える事になったから、別にいいんだけどさー(溜息)

ちなみに、夜には営業主催で「繁忙期お疲れさん」という意味合いでの飲み会が開催。
会場が片町とかだったら断っていたけど、こんな時に限ってウチの近所の店なんかを選びやがるんで、空気読んで仕方なく参加する事にしたんだが…
正直、クソつまらん飲み会だった。
欠席者が意外に多くて、参加者の殆どは営業の連中。
二時間、愚痴やら仕事の話やら陰口ばっかりで、俺がアルコールを一口も飲まず、更に口を開いたのが片手で数える程の回数だった辺り、どれほどつまらなかったか窺い知れようってモノです。
その数少ない会話すら「夏期休暇取ってる?」って聞いてきたので「ぶっ倒れて休む羽目になり、結果的にそこそこ取れてる」と答えたら
え?そんなぶっ倒れるような事してた?
とか言われ、こちらが不快な思いをさせられるような内容ばかり。

あーぁ、二時間と四千円無駄にした。
こんな事なら、金をドブに捨てた方がナンボかマシだったわ。

0 件のコメント:

コメントを投稿