2010年2月1日月曜日

死ななきゃ解らないってのなら、死んで来いということで。

横浜の小学校、不登校・暴力行為の専任教諭配置へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100201-OYT1T00080.htm

中学生かと思ったら、小学生か…世も末だなぁ(嘆)
mixiニュースで関連日記を見ていると、昨今の体罰がどーのとかモンペがどーのとかの問題で、学校側がすっかり萎縮してしまっている状況を嘆いて「子供なんて殴って躾ければいいんだ!」という意見ばかり目に付くが…私の意見は、ちと違う。

「殴ればいいんだ」までは、確かに同意。
でも殴るのは親の方

指導室に親と一緒に呼び出して「親に責任取らせる」という名目で、子供の目の前でその親を半殺しにするかの如き勢いで、徹底的に叩きのめす。
子供には一切手を出さない、でも目をそむける事だけは許さない。
ただ黙って手前の親がボコボコにされる様を、間近で延々と見続ける事を強制する。
自分が殴られる事は耐えられても、コレに耐えられる根性座ったガキは早々いまい?
当たり前だ、それが狙いなんだから。

理不尽と言われれば、確かにその通りかも知れない。
でもな、この世には少年法とかいうクソ無駄な法律が存在しているんで、ガキは何やっても可能な限り保護されて責任能力も問われない訳ですよ?
大概な悪さやらかしておきながら責任能力を問われないのであれば、責任能力のある「保護者」が代わりにオトシマエつけるってのが、物事のスジってモノでしょうや?

それにこれくらい理不尽かつ狂気じみた事でもやらないと、今時の阿呆な親子にはしでかした事の重大さが解らんだろう?
痛い目に遭わないと解らないってのであれば、痛い目に遭わす。
それが緋彩流の教育法ってヤツです。

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