2010年1月4日月曜日

普通に「休日出勤手当」という扱いでいいんじゃねぇの?ということで。

親会社からのお達しがあり、年末・年始に勤務した親会社の社員(←ここ重要)には、それ相応の手当てがあらためて支給されるとのこと。
お達し文によれば、その支給対象者には「他社への出向者を含む」ともあり、子会社であるウチへ出向扱いとなっている施設部門リーダーのおやっさん(09年11月13日分の日記参照)もその中に入るから、後でおやっさんの勤務状況を調べて報告せにゃならんのだけど…文中の「支給形態」に書かれた内容が、ちょっと気になった。

1人につき2000円以内の「現物」による支給とする。
なお、「現物」の内容については、別途指示する。


「現物」って何やねん!?

今時現物支給って…残業代とかと同様に「翌月の給料に反映」じゃ、駄目なんか?
黙ってりゃ他の人には判らないうえ、そもそも「真っ当に勤務」して「相応の手当」を貰うだけなのだから、コレに関しては別に誰に咎められる言われも無かろうに?

うーむ、現物が「何」か、ものっそい気になるなぁ…。
もし、おやっさんが勤務していて支給されるのであれば、後で見せて貰おうかなぁ(笑)
(ってか、この手の話は本来なら「門外不出」レベルだろうに、さらっとバラしていいのか?)

0 件のコメント:

コメントを投稿