ひょっとすると、心の奥底の「黒いモノ」を見抜かれたのかもしれないということで。

本日から、実家へ帰省。
年末だから混んでいるだろうと思って、早めに家を出たものの…何かスムーズに駅に着けて、切符も確保できて、11時には電車乗れる体制に。
…電車乗るの13時頃なんだけど、2時間くらいどーやって暇潰そう（苦笑）

　　　－－－　　　間　　　－－－

何とか時間潰して、実家に到着。
先月会えなかった…と言うか、会うに会えなかったので、マッハで爺様・婆様の所へ。
こっそり勝手口側から入って「帰ったぞ、オラー！」と驚かそうと思っていたのが、家に入る前にたまたまトイレに立っていた爺様に気付かれて、計画は失敗。
くそぅ、容態が悪くなっていても、やはり元・軍人にハンパな気配隠しは通用しませんか！

実家に戻ったら、おとんが夕飯時なのに棚を作っていて、おかんが渋い顔。
おかんの「何も今やらんでも…」って気持ちも解るが、それは無理。
技術屋ってのは、一度やりたいスイッチが入ってもーたら、年末だろうが夕飯時だろうが夜中だろうがお構いなしにやらなきゃ気が済まない生き物なんですから。

で、ドタバタやっている最中に、弟者夫婦がちっこいの連れて帰省。
あぁそうだ、今年から三人になったんだっけ。
女の子だし、初対面だし、まぁしょうがないとはいえ、あまり懐いて貰えず内心でちと凹む。
従姉のチビスケ3人には、マッハで懐かれたのに（苦笑）

…にしても、いくら大したネタが無いとはいえ「日記」と言うか「備忘録」だなこれじゃ。