2009年10月23日金曜日

地方ではいまだに悪しき習慣は健在いうことで。

疲れて「ちょっと横に」なり、ハッと気が付いたら朝の6時。
慌てて飛び起きて、シャワー浴びつつ洗濯して、髪乾かして着替えて出社。
うん、順当に日常生活のペースも壊れつつあるね。

で、今夜は11月に異動する連中の送別会。
来て二週間しか経っておらず、土地勘も無い人間に
総務の担当なんだから、お前が店とか手配しろよ
とか、もう阿呆か馬鹿かと。
繁華街の位置すら知らねぇのに、送別会向きな店なんて知らんがな。
あと、誰某は好き嫌いが激しいから気を遣わねばならんとか、そんなもん知るか!
偏食のある奴なんてのは、心の歪んでいる奴なんだから、一人そんなのがいるからって何で全員がそれに合わせてやる必要がある?
刺身食えなきゃ、ツマでも食ってろ!

トンキン時代から思っていたけれど、ウチの会社は目に見えない部分でのローカルルールが多過ぎで嫌になる。
そういう所も踏まえて動けとか、だったら先に教えろよ。
そもそも俺は、会社の同僚程度の赤の他人の為に何かしてやろうという「奉仕の精神」なんか、生まれた時から持ち合わせてねぇんだよ。

この分だと、どーせ二次会とかでキャバとか行く羽目になるんだろうなぁ…。

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