とあるイベント業務に際し、当日は担当者同士で頻繁に連絡を取り合う必要が生じるので、ロスを少しでも減らすべく「LINEを使いましょうよ」と、営業リーダーが提案。
だが、我が社が貸与している連絡用デバイスはド〇モのガラケー。
つまりリーダーはLINE使おう=「個人所有のスマホを使ってくれ」と言ってる訳で。
アホか、だったら金ケチってないで、会社貸与のガラケーをさっさとスマホに変えなさいよ。
ここで個人のLINEだの電話番号だのをうっかり教えちゃって、その情報が「今回限りの活用」で済まされる訳がなかろう?
よくある「ご提供いただいた個人情報は当キャンペーンの目的だけに使い、終了後は速かに破棄します」なんて概念はお前らには無く、一度得た個人情報は「いざという時の為」にこっそりキープしておくに決まっておろうが?
で、オイラが返した答えは
「確かにスマホ持ってますけど、LINEはやってませーん」
嘘である。
結構使いまくってるのである。
だが世の中、時として嘘も必要なのである。
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