2019年11月20日水曜日

その昔の大映ドラマとかも漫画原作モノとか多かったけど、外面の再現についてはこだわって無かっただろうにねぇ?ということで。

おいやめろ…やめろ…ヤメロ…

福原遥、テレ東ドラマ初主演 ゆるーいキャンプ漫画『ゆるキャン△』実写化
https://news.livedoor.com/article/detail/17406258/

なーんでこう、最近はちょっと人気が出た漫画やらアニメやらがあると、すかさず実写化実写化と擦り寄って来るんだろうねぇ?
作る側に、オリジナル作品で勝負できる人が減ってるのだろうか?

漫画やらアニメやらの実写化ってのは、二次元だからこそ映える造形をそのまんま三次元に置き換えようとして、コスプレ感の強いビミョーなモノになりがちなんですよねぇ。
特に舞台、奇抜な色の髪とか衣装とかそのまんま再現すりゃいいってモンじゃないっての。

ただし『逆境ナイン』『魁!!クロマティ高校』の前半部分に関しては、むしろ実写化グッジョブ!と言いたい。
この2作は外面ではなく、内面(キャラクター性)をちゃんと再現してた!
特に後者の須賀貴匡さんは、神山そのものだった!
つか、どちらもイケメン俳優に全力でバカやらせてる時点で面白いわ!

あと最近だと『極道兵器』とか『デッドボール』とか…って、両方坂口の兄貴ィィイィ!!

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