単なる工場見学の取材で特段問題はないはずだったが…
自分の衰弱っぷりは予想を遥かに上回っており、階段上がっては息が切れ、工場内を一通り歩いて回ってるだけで汗だくに。
衛生服に着替えていて、脂汗を落とさなかったのは幸運というべきか。
もはや最後は気力で立っていたようなもので、当然帰りの運転はマネにバトンタッチ。
事務所に戻ったのは16時過ぎだったので定時に業務終了したものの、オイラは暫く事務所でグッタリしていてこんな時間になってしまいましたわい。
風雅堂店主・緋彩の、日々のよしなしごとを徒然なるままに。
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