大型教習、第二段階の4時限目。
本日の課題は、シミュレーターによる危険予測とのこと。
シミュレーターなんざ普通二輪の時以来なだけに、当たり前だがすっかり忘れているので、あらかじめ『ブルルンバイク日記』を読んで予習。
なるほど…曲がる時は身体は使わず(使う必要が無く)ハンドルだけで曲がると…
で、いざ本番。レッツ・スタート!
--- 間 ---
はい終了ー。
シミュレーション結果は、驚くべきことに無事故で終了。
自分的には「いつも通り」の危険予測で走っていただけで、特に何をどうともしていないのだが、現実と受ける感覚が異なる事から若干スピードが出せてなかった点以外は、割と模範的な走りだったそうな。
…それじゃあ面白くないじゃーん!?
やっぱもっと派手に走って、いっぺんくらいドバーン!とトラックにダイナミックスマッシュかますくらいはやっとくべきだったかなぁ?(←ヤメレ!)
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