先日の日記にもあるように、実家へ急遽帰省。
朝からバイクかっ飛ばして、昼前には実家に到着。
「はいコレ、祭の参加費。ツレが月曜に取りに来るんで、渡してやって」
「何もわざわざ帰って来んでも、言うたら立て替えるくらいしておくのに…」
「この金額で立て替えしてくれとは言えん、あと単にバイク乗って遠出したかっただけ!」
で、ブツを渡して、昼メシ食って、一眠りして、岐阜へと戻る…ホント何しに来たんだと(苦笑)
【オマケ】
この件に関して、前述のとおりオイラは既に独立して町を離れている身であり、正直なところ
祭に参加するよ「な」?
と、参加するのが当然として話を進められるのは、なかなか不本意ではある。
ツレの話にもよると、同級生の間でも同じ意見ではあるのだが、何分田舎であるためそこら辺の改革はなかなか難航しているらしい。
「おかん、そういや同級生のKが何かオイラの名前を出したらしいやん?何で緋彩のやつにも声をかけん?とか何とか…アイツ、まだこの町に住んでるん?」
「んや、今はT町に住んでいるんやて。でも昔住んでたって事で、わざわざ住民票まで調べ上げて追っかけ徴収に行ったらしい。当たり前やけど、あそこのお母さんも怒らはったって」
「…あぁ、そのとばっちりがこっちにも来たって事か。そら怒るわな?」
ホントマジで、町中の老害共を片っ端からブチのめして回った方がいいかも知れんなぁ?(ボソリ
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