2015年5月26日火曜日

タイミングが上手く合わなかったばかりに、ダム決壊寸前の「もるです」状態にまで追い詰められて、シャレにならない大ピンチ!ということで。

先月引越し直後にいきなり発症した結石の件で、夕方にちょろっと抜け出して泌尿器科での検査・診察を受けに行く。

診察は16時からの予定だったので、15時半くらいに抜け出したはいいが…

トイレ行きたい

検査には検尿も入っているので、必然的に尿が要る。
うまいことペース配分すれば適度な量を保てたのだろうけど、早々うまくいかないのがお約束(笑)
早い話が「もるです」(←知らない人はググれ)
でも、今放出してしまうと「出なく」なるので我慢せねばなりません。
聞いた話だと女性は尿を我慢しづらいらしいので、オイラ男でよかったー…とか、言ってる場合じゃねぇ、病院へはよ!(モジモジ)



---   間   ---



で、検査も無事終了。
受付票に「採尿→超音波→診察」の順で記載されていたので、病院到着してマッハで紙コップ貰ってトイレへダッシュして冷却水を放出。

スッキリしたぜぇぇぇぇ!!(←某勇者王のようないい声で)

で、落ち着いたところで次のエコー撮影に行ったら

「まだ大丈夫ですか?」

「…何が?」

何でもエコーを撮るのに、膀胱内に「液体」が残ってないと見辛いんだそうで…

「え?残しておかないとあかんかったの?」

「全部出しちゃってます?」

「タンクの中味は空です、いや採尿って一発目に書いてあるから真っ先に…」

「あー」

順不同でもよかったのなら、先に行ってくれよと。

「じゃあ、それでとりあえず見てみます。駄目だったら…」

「水をガブ飲みさせられる?」

「ですねー」

見えました、何とか(ホッ)

ちなみに、検査の結果として結石はオイラ自身も知らんうちに「出ちゃってた」らしく、これで晴れて健康に異状なしとなるました。

ただまぁ再発の可能性もあるんで、また何かあったら「病院だよゥッッ」って事になりますけどね。

0 件のコメント:

コメントを投稿