2015年4月27日月曜日

良い話だけ聞いてりゃそりゃ気分いいでしょうさ?でも会社としては悪い話にも耳を傾けないといけないんじゃねぇの?ということで。

弁当配達で土曜日は休日出勤だったので、振替の申請を出したらマネの人に「理由欄に弁当配達とか書くな、別のそれっぽい理由に変えておけ」と言われたんだが…何度考え直しても納得できず「何でさ?」としか思えない。

今まではそれでも良かった(実際福井の頃も出張理由に「弁当配達」って書いていたしなぁ)が、今年から収支関係にやたらピリピリするようになっており
「大量発注でまとまった売上になっているなら堂々と公言もできるけど、たかが数個程度のショボい売上=実質的な赤字なんか理由にしたら、神経逆撫でして無駄金使うなって怒られる」
という事なんだそうなって…。

いやいや、それっておかしくね?

確かに配達の度に「俺らは弁当屋じゃねー!」と文句言わせて貰ってますけど、金銭面に関しては「親会社様なんでタダでいいです」とかにはしておらず、真っ当に販売していますやん?
日頃「○弁をもっともっと売りまくれ!」と入れ込んでいるくらいなんだし、発注数の多い少ない関係無しに売れた事はちゃんと報告しないといけないんじゃないのか?

収支にピリピリしているからって、良い話(収入が多い)は耳に入れて、少なけりゃ(赤字=支出が多い)逆鱗に触れぬよう黙っとくって何よそれ?って話。

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