2014年3月30日日曜日

今の児童誌にも、こういった特撮系漫画はまだあるんだろうか…つか今は「誰」が描いているんだろうか?ということで。

休日出勤の合間に、ふと思い出す。

その昔、テレビランドだったかマガジンだったかで連載されていた仮面ライダー(スカイライダー)の漫画。
複数の怪人が相手で、何とか勝つには勝ったがボロボロで「この戦いは俺の負けだ!」的な引きで次回へ続く…ってのが記憶の片隅にあるんだが、アレは誰の漫画だったかなぁ?

あと同じくキカイダーの漫画、最終話だったかで3体くらいの敵と戦うもギルか誰かの策略で敵が自爆し、キカイダーは両手足を破損。
騙されていた事に憤った(?)敵が、無事な部分をそれぞれ提供してくれて動けるようになったキカイダーは、逃げるギルを追いつめて…ってのも、誰の漫画だったかな?

それとサンバルカンの漫画、確かバルシャークがスキンヘッドの巨漢キャラだった記憶があるんだが、コレも誰の漫画じゃったかのう?

【18:30 追記】

さっきの「記憶の片隅にある特撮漫画」シリーズ、いろいろ調べてみたところ
・スカイライダー → 山田ゴロ先生
・キカイダー → すがやみつる先生
・サンバルカン → 細井雄二先生
で確定みたいですな。

お?ゴロ先生のは文庫で復刊されているのか、よし買おう!!

【4月1日 追記】

ポチってた山田ゴロ先生版の仮面ライダー全三巻が、一挙に到着。
おおおおお!記憶の片隅にあったのは、まさしくコレだ!
つか他にもいくつか見覚えのある話が載っていて、オイラ案外ちょいちょい読んでたんだなぁ…。

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