2013年10月3日木曜日

「開始時間は厳守」しても「終了時間には無頓着」な社風は総務時代にも散々っぱら言及したのだが、いまだに無視し続けているよな?ということで。

午後から半休を入れて明日に備えて準備&休息しようと思っていたが、結局何やかやで仕事が入ってしまってお流れに…。

ここは本社の御膝元ゆえにくだらん細かい仕事もドカドカ優先的に回ってくる訳で、それは旧組織時代の東京支社でも似たようなモンだったから、まぁしゃあないとは思う。
でもな?だからってキャンペーンの実施状況を確認するキャラバンで
(どうでもいいけど、ウチの会社って視察とかドサ回りを「キャラバン」と呼称するのが好きだよなぁ…オイラ的にキャラバンつったら、昔ハドソンが開催していたゲーム大会のアレなんだけどw)

「予定より行程が遅れて、そっち回るの19時とか20時とかになっちゃうけどメンゴ」(要約)

で、済ませていいのか?
労基違反しまくってすっかり隠れブラック企業としてマークされているので、何とか逃れようと昨年くらいから「労働時間を短縮しましょう」とか目標掲げて改善(しているように見せかけて)していたんじゃなかったのか?
逆に労働時間を増やしてどうするんだよ?
そもそも、ドサ回りを時間外に及ばせる事自体が「あり得ない話」だろう。
いくら本社(名古屋)のご近所だからって、時間にルーズになって良い訳がない。
北陸とか来る時は(電車やらの時間を気にして)終了時刻はキッチリ守っているのを見て来ただけに、別に無能で時間の管理もロクにできない訳じゃなし「近所だから多少ルーズでもいいよね」とか考えずに、業務時間は厳守しろと言いたい。

そもそもこの手の出張では毎回綿密な行程表を作ったり作らせたりするが、その割にお偉方が予定通りに動いた事なんて一度も無いだろうに?
ほぼ毎回どっかで気まぐれ起こして、寄り道やら何やらで予定変更しまくり。
百歩譲って、予定はあくまでも予定なので前後する事も已む無しとしても

周囲の人間を巻き込むな

くらいは主張させて貰いたい。

お前らの気まぐれで、俺らは勿論だが各現場の営業者もずっと待ってたんだぜ?

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