2013年6月13日木曜日

「地上が雲に覆われていると、霧となる」と言うけど、こりゃどう見ても「霧」なんてレベルじゃないでしょ!?ということで。

昨年の今頃もそうだったけど、本日は会社見学会。

今年は除雪車メーカーの見学だったのだけど、まぁそれは別にいいとして。

その帰り道で、杉津PA手前のトンネルを抜けたら…




え?いや、ちょっと待って?
トンネル抜ける前はめっさ晴れてたよね?
つか海の方を見ると、太陽出てるよね?
(ちなみに、この後再度トンネルを抜けるとやっぱり晴れていました)


ってか、コレ霧ではなさそう?
霧にしては、山側へ向かって煙みたく流れているのは妙な…雲かコレ?
低い位置で出たら「霧」で高けりゃ「雲」だと言うけれど、コレはどう見ても雲でしょ!?

でも、こんな低高度で雲が発生する事ってあるんだろうか?
何か珍しい光景を見たなぁ…。

【追記】

異常な低位置で雲が発生する事は「ある」らしいですねぇ…。

0 件のコメント:

コメントを投稿