2012年10月19日金曜日

新ロボは、車輪が回る度に水木一郎アニキの声で叫びまくり!ということで。

バスターマシンシリーズの最終アイテムDXタテガミライオーを、マッハゲット!

バディロイドとメガゾードを一体化させた「バディゾード」と呼ばれる新型のバスターマシンであり、会話能力こそ無いものの自我があって自立行動が可能。

1.バディビークル形態。
大型のトライクタイプのビークルであり、ゴーバスターエースを搭乗させる事が可能。
頑張ればビートも搭乗可能。
戦隊ロボのバイク搭乗形態は、デカレンジャーのライディングデカレンジャーロボ以来。
アレもコレも実際に「乗っている」訳ではないんだが、パーツの構成とかで何となく「乗っている」ように見えてしまう辺り、相変わらず設計が上手いですなぁ…。

2.バディアニマル形態。
ライオンタイプのアニマル形態。
ボディ部分の構造がビークルと殆ど変わっていないので、こちらの形態でもゴーバスターエースを搭乗させる事が可能。

3.バディゾード形態。
メインとなるメガゾード形態だけど、単機でもゴーバスターオーと同じくらいのサイズがある。

そして単機でもゴーバスターオーくらいでっかいというのに、ここから更に合体して…

ゴーバスターライオー!!
エースの代わりに、ゴリラ・ラビットと合体した形態。
ゴーバスターオー時に胸にくるパーツとかは、残らず背中に回されているので後ろからは見ない方がいいかも知れない(笑)

そして合体大作戦は、まだまだ終わらない…

ゴーバスターキング!!
エースの代わりに、残りの4機とグレート合体した形態。
中心となるライオーがでっかいので、当然グレートゴーバスターよりも大きく…
エースと並べるとこんな(笑)
大人と子供…じゃなく、もはや乳児くらいの身長差だよ!?

気になるマスクは、アップでみるとこんな感じ。
口部分が殆ど見えなかった、グレートゴーバスターよりはまだ良いデザインか?

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