2012年5月31日木曜日

言うなれば「育ての親より生みの親」みたいな…え?普通は逆だって?ということで。

3DSソフト『GUILD 01』を購入。
http://www.guild01.jp/index.html

著名クリエイターによる4つのゲームが1本に~という事で、コンセプトだけを聞くとものっそい地雷臭がするうえ、発売がガンダムAGEで只今評判ダダ下がり中のレベルファイブということで、当初はスルー予定だったのだが…

・クリエイターの一人が、株式会社グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏だと知った事。

・氏の担当作品は、STGであったという事。

・トドメに、このPV(↓)を観た事。
えぇ、そりゃもうマッハで予約しましたわ(笑)

悪名高きレベルファイブつっても、それは単に発売元であるだけ。
開発がグラスホッパー・マニファクチュアというだけで、十分賭ける価値のある博打ですわい。

でもってそれが今日到着したので、早速お目当ての『解放少女』をプレイしてみる。

賭けの結果は、余裕の勝利!
予想を裏切らぬ面白い一作であり、ギャラリーが殆どアンロックされるまで一気にやりこんでいたのだけど、そんな中でふと既視感を覚える…あぁそうか、このシステムって

セガサターンの隠れた名作『バルクスラッシュ』に似ているのですやん。
あちらみたいに空中と地上を行き来はできず、空中のみという点では『レイストーム』にも似ているけど…。

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