ねんがんの フラッグカスタムに 乗れたぞ！ということで。

数日前から、資金稼ぎが面倒になって放置していた『ガンダムアサルトサヴァイブ』をなんとなく再開。

お試し気分で途中をすっ飛ばし、いきなりOO系のシナリオをプレイしてみたのだが…うっかり「オートセーブをオンにしていた」事を忘れていて、クリアした後にがっつりセーブされてやんの（笑）
まぁ別に、年代順にクリアしないといけないといった縛りがある訳でもなし。
せっかく手をつけたんだからと、そのままOO系のシナリオを続けてみる事にしましたよっと。

宇宙世紀系のシナリオとは異なり、アナザー系（種・OO）のシナリオは制限解除が入るまでカスタムパイロットが使えず、劇中通りの固定パイロットで戦い抜かねばならない。
これまで散々っぱら育てて来たカスタムパイロットと比べると、どうしても能力的に落ちる事は否めないけれども、そこら辺は腕でカバー！
こちとら伊達に『～タクティクス』の頃から、ずっとプレイし続けてないぜ！

そうしてシナリオを次々と進めて行き、遂に来ました「抱きしめたいな、ガンダム」のミッション。
このシナリオではグラハム・エーカーとして戦うので、自機は強制的にフラッグカスタムへと固定される。
コイツは、以前の日記（2010年10月12日分）にもあるように、オイラが最初のキャラメイク時に貰っている＝後々カスタムパイロットの制限が解除された時に、わざわざ購入せずとも使える機体でもある。
なので、これまで無改造のまま頑張って貯めに貯めた資金を一気に投入してフラッグカスタムを鬼改造！
わっはっは！強い強い！！
ガンダム相手でも、この性能ならば十分に対抗できるぞー！（笑）

OO系シナリオをクリアした後は、続けて種系シナリオにも突入。
こちらはゲームにするといかにウザってぇ代物なのかがよく解る「フェイズシフト装甲（エネルギー切れるまで、実弾兵器無効）」という設定があるので、機体改造も特段必要なくスイスイ進むと思われたが…ラスト間際のミッション「終末の光」で、ケッ躓いてしまう。
このミッションは、ムウ・ラ・フラガとしてエールストライクガンダムに乗り、プロヴィデンスガンダムを撃破するのが最終目的となる。
本編で手も足も出ずフルボッコだったのに、それを「勝て」と言うか！？
正直、エールストライクは火力が弱過ぎ。攻撃力はソード、火力はランチャーに持ってかれ、機動力が取り得といっても舞台が宇宙ではあんまり意味が無い。
一見不可能とも思える内容のミッションで何度も撃墜されたけど、こういう攻略動画（↓）

を参考に、改造値を調整してトライを重ねた結果…オラー！どうだー！
ムウ・ラ・フラガだけに、不可能を可能にしてやったZE！☆｜ﾝ､)ｂ

種とOOのシナリオをコンプした事でまた一つシークレットが解禁となり、出撃制限が解除となる。
この解除によってアナザー（種＆OO系）のミッションにおいても本編に沿った固定メンバーではなく、カスタムパイロットでのプレイが可能となり、上の方でも書いてあるようにオイラはキャラメイク時に、フラッグカスタムを貰っているので…当然ながら、初戦から小隊の構成は「こうなる」（笑）
決して最強機体という訳ではないし、更には「地上専用機」なので宇宙ステージにまでは（制限解除するまで）持って行けない欠点もあるけれど、ウチの小隊のメイン機体はあくまでもコレです！

さぁ、どんどん行くぞ、トマ！キアラ！