2011年5月19日木曜日

ゲームしていても、玉ヒュンものでした…ということで。

人気ゲーム「アサクリ」「スプリンターセル」「ゴーストリコン」「レイビングラビッツ」が揃って3D映画化!
http://www.hollywood-ch.com/news/11051810.html

この中では『アサシンクリード』が、ちょっと観てみたいかも?

ちょっと前までは「ゲームの映画化」となると、微妙~な出来のモノが大半だったけど『ヒットマン』
http://movies.foxjapan.com/hitman/
くらいからは、ゲームのイメージに忠実で、なおかつ映画作品としても面白いモノが作られつつあるので、この三作品もきっと面白い作品になってくれる…はず。

しかも単なる映画化ではなく「3D映画化」とあり、そうなると特に『アサシンクリード』なんかには、メインである暗殺稼業以外にも、ビュー・ポイント探索で家の屋根とか塔のてっぺんとかに昇ったりする玉ヒュン要素があるので

【参考】
ゲーム中で一番高い所への到達、あまつさえそこからのイーグルダイブ

劇中で「高い所へ登る」場面があるとすれば、しかもそこからイーグルダイブしちゃったりすれば、さぞいい感じの臨場感を見せてくれる事でしょう。

うぉおお…想像しただけで、玉ヒュンものだわ(苦笑)

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