2011年3月14日月曜日

単に「好きな漫画だから」というのを差し引いても、それはちょっとなぁ…ということで。

ヤンマガ連載『COPPELION (コッペリオン)』、アニメ化どころか連載も危うい雰囲気
http://blog.esuteru.com/archives/2667160.html

2009年10月18日の日記で書いているけど、金沢へ引っ越した直後にBS2で観た『マンガノゲンバ』で知って以来、オイラは本作のファンになっております。
それだけに、この「存亡が危うい」ってのは、ちょっとスルーできない話。

ついこの前、最新刊である9巻が発売&新章突入したばかりで、これまで以上にずんどこ先が楽しみな展開になって来たというのに、ここで「諸事情により」無理矢理打ち切りとかになるのだけは勘弁して欲しいわぁ…。

半分屁理屈になっちゃうけど、何でもかんでも「不謹慎」と理屈づけて、規制だの自粛だのすればいいってもんじゃないでしょ?
大体それを言い出したら、毎年終戦記念日が近付く度に『火垂るの墓』をTVで放映するのだって、ある意味では不謹慎なんじゃねぇの?

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