2010年2月17日水曜日

現代の若い者には信じられない事ばかりだろう(ニヤリ ということで。

ネット見ていたら、思わず懐かしくて読み耽ってしまったネタ。

今の世代が驚く昔のゲーム事情
http://miruyo.blog38.fc2.com/blog-entry-1124.html

29 名前:VIPがお送りします。 投稿日:2010/02/13(土) 01:44:59.30
>>22
アニメとタイアップしたファミコンソフトの糞さは異常

そうそう、特にバンダイとかバンダイとかバンダイとか!
あのメーカーが出すキャラゲーの糞さったら、もぅ(以下、延々罵倒が続くので略)
最近になってようやく、歯車がかっちり噛み合ったかのような良質のキャラゲーを時々出すようになったけど、それまではバンダイのキャラゲー=地雷の公式は、間違い無かったのよね。

27 名前:VIPがお送りします。 投稿日:2010/02/13(土) 01:44:24.48
ゲームのソフトがカセットテープ

職場で後輩に「昔はパソコン(当時はマイコンと呼称)の記録媒体って、カセットテープだったんだぜ」と言ったものの、相手に「またまたご冗談を…」となかなか信じて貰えなかったオイラがいます(笑)
マイコンにデータレコーダ繋いで、テープ入れて、CLOADってコマンド打ち込んで、音声データに変換されたプログラムを「ピ~…ガガガガガ、キーガガ、キーガー…」と、数分かけて読み込ませつつ

リードエラーが起こらないよう、ひたすら祈る(笑)

いやホントだって!マジでマジで!
カセットテープへの記録って奴は結構デリケートで、リードエラーが割としょっちゅう発生します。
プログラムの長さは読み込み時間に比例するので、大作をプレイしようと思ったら数分どころか数十分読み込ませなきゃいけない事もあり、ミスったらテープ巻き戻して最初っからなので、そりゃ祈りたくもなりますわい。

とはいえ、これはこれで利点もあり…まず複製が作りやすい。
所詮、テープに記録された音声なので、普通にダビングしてやればよし。
あと音声という点を生かして、パソコンサンデーとかのTV番組

では、番組中で使ったパソコンのプログラムデータを副音声で流す(録音すればそのまま使える)という試みもありましたね…実際には、あまり上手く機能したと言えなかったけど(ボソリ

2 件のコメント:

  1. Zooです。
    昔はカセットテープでロードしてたね。
    懐かしい。
    カセットテープのゲームは買わなかったけど、BASICとかで作ったゲームをロードしたりしてたなぁ。
    そう言えばMSXのROMソフトの信長の野望のセーブデータはカセットテープだったなぁ。
    パソコンサンデーもよく分からないながらも見ていたなぁ。
    ホント懐かしい。

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  2. トシが同じだから、解ってくれると思っていた(笑)
    BASICとか、また懐かしいなぁ…

    MSXはゲーム自体はROMカートリッジでも「セーブデータの保存はカセットテープ」というケースが多々ありましたっけね。
    オイラはPC-6001系列だったから、セーブすら殆ど無くてゲームは一発勝負のモノばかり…まぁあの時代のゲームは基本的に短いので、一からやり直すのも大して苦じゃありませんでしたが。

    パソコンサンデーみたいな番組が、また世に出ないものだろうか。
    くだらんバラエティを流すくらいなら「ああいう番組」をもっと流して、パソコンに興味を持つ人を増やしていけば「パソコンなんて苦手だよー!」と腰の引けている人が、少なくなるだろうにねぇ。

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